月別: 2019年3月

医師の求人の現状②

医師求人に応募するにあたって大切なことの1つは、早めの面接日程の調整です。募集をしている医療機関としては、より入職の見込みが高そうな医師から優先して予定を組むのは自然なことかと思います。意気込みをアピールする上でも、早めの日程を組めるように働きかける事が大事だと思います。
差をつけるということを念頭に考えた時、履歴書の写真や面接日程の調整はどの職種においても当然大事になってくることですが、ライバルがいる場合は特に給与交渉も印象が左右されるので、過度な交渉は控えるか交渉経験のある転職エージェントに依頼をしている場合はエージェントに任せた方がいいと思われます。
最終的に選考過程で重要視されるのは、経験、人柄、スキルというのが基本ではありますが、ライバルがいようといなかろうと、本当に募集医療機関で働きたいと思っている事がし採用担当者に伝わったかどうかです。結局のところ、面接は対面でのコミュニケーションであるので、心証が悪くなるようなことは避けるのがベターであり、求職活動の大原則なのではないかと思います。

医師の求人の現状①

都心部に限られたことかもしれませんが、 医師の求人は 10年ほどまえにはどの医療機関も医師不足でひっ迫していましたが、現在では医師不足も脱してきているようです。
最近では医師の求人情報をみている時に興味がある求人があり問い合わせた時に、この求人は大変人気で、すでに候補者が複数名いるが、それでも応募するかどうかを聞かれる事があるようです。
そして、都内の好条件の求人が出ると、かなりの確率でライバルが存在するケースも準じて増えているようです。せっかくなら、希望の求人が出たら、その案件に就きたいと思うのが人の常かと思います。ライバル医師との競争に負けないために出来る事は最大限しておきたいものです。
医師の求職活動の際、意外と感じたのですが、履歴書に写真を貼付していない事が多いようなのです。一般職では当然の事だと思っていたので驚きましたが、雇用先に文字通りに顔を売ることは大事なのでちゃんと写真を貼付した履歴書を用意した方がいいとおもいました。

自分を振り返る

自分のキャリアパスを描くといってもいざ描こうとするとどうしたらいいか悩んでしまう人も多いのではないでしょうか?
例えば、漠然と「どうせ小児科の医師を一生の仕事にするのならば、患者さんや親御さんからも、他の医師からも頼られる存在になりたい」と考えてたりしているかと思います。漠然と「大きな仕事をする、一流と呼ばれる医師になりたい」とも考えていたりもすると思います。それは多くの医師を志す人や医師になって数年の若い人たちの共通の気持ちと言えるのではないかと思います。
でも、自分自身を振り返ってみて、どこか有数の大学を卒業したわけでもなく、強力なコネがあるわけでもなく、親が医師でも有力者でもない、何も特別なものが自分には無いと感じている人がほとんどなのではないかと思います。自分はたかのぞみをしてはいけないという思いにかられる瞬間もしばしばあったりしもするでしょう。
しかしながら人には進化の過程で特化して得てきた「考える」力が共通して備わっていると思います。キャリアパスについて、イメージが湧かないと悩んでいる人も早くから考察に着手すれば、自分のこと、自分の置かれた環境、他の優れた医師の先輩たちを見て分析することができるでしょう。
人には様々なタイプが存在するかと思いますが、代表的なのは思いついたらすぐに行動に移してドンドン行くタイプ、よく考えてしばらく温めてから行動するというタイプの2パターンかと思います。まずは自分がどちらのタイプなのかを知った上で、キャリアデザインに着手していくと迷いを最小限に抑えて歩みを進めれば良いだけの状態になるかと思います。迷いが生じるのは当たり前と割り切って、まずは
医師の求人を考える上で自分を客観視してみましょう。