自分のキャリアパスを描くといってもいざ描こうとするとどうしたらいいか悩んでしまう人も多いのではないでしょうか?
例えば、漠然と「どうせ小児科の医師を一生の仕事にするのならば、患者さんや親御さんからも、他の医師からも頼られる存在になりたい」と考えてたりしているかと思います。漠然と「大きな仕事をする、一流と呼ばれる医師になりたい」とも考えていたりもすると思います。それは多くの医師を志す人や医師になって数年の若い人たちの共通の気持ちと言えるのではないかと思います。
でも、自分自身を振り返ってみて、どこか有数の大学を卒業したわけでもなく、強力なコネがあるわけでもなく、親が医師でも有力者でもない、何も特別なものが自分には無いと感じている人がほとんどなのではないかと思います。自分はたかのぞみをしてはいけないという思いにかられる瞬間もしばしばあったりしもするでしょう。
しかしながら人には進化の過程で特化して得てきた「考える」力が共通して備わっていると思います。キャリアパスについて、イメージが湧かないと悩んでいる人も早くから考察に着手すれば、自分のこと、自分の置かれた環境、他の優れた医師の先輩たちを見て分析することができるでしょう。
人には様々なタイプが存在するかと思いますが、代表的なのは思いついたらすぐに行動に移してドンドン行くタイプ、よく考えてしばらく温めてから行動するというタイプの2パターンかと思います。まずは自分がどちらのタイプなのかを知った上で、キャリアデザインに着手していくと迷いを最小限に抑えて歩みを進めれば良いだけの状態になるかと思います。迷いが生じるのは当たり前と割り切って、まずは
医師の求人を考える上で自分を客観視してみましょう。